身体を動かす術を知る 立礼

●お辞儀をする時の呼吸はどうしたらいいの?
●相手の顔を見るのかしら
●手の位置ってどこ?

「立礼」に関して、このようなことで悩んでいませんか?

なぜこのようなお悩みがあるのか…
それはただ、「身体の使い方」を知らないだけなのです。

でも大丈夫です!

こちらの3つのポイントを知り、少しずつトレーニングすれば、あなたもきっと立礼への苦手意識が薄れていきますよ。

立礼とは、立っている姿勢での礼儀作法です。浅い礼は会釈とも言います。

「浅い礼」

ポイント①

「三息の礼」息を吸いながら、お辞儀をしはじめ、動きを止めて息を先吐き、息を吸いながら身体を起こしていきます。

ポイント②

お辞儀の時に視線は相手の腰あたりを見ます。身体は15度ぐらい倒します。
相手とお辞儀のスピードを合わせることも大事なことです。

ポイント③

横にある手は、身体を倒すと自然と前に出てきますが、指先が前に出たあたりで止めます。

ぜひ①~③のポイントを意識して、「立礼」をしてみてくださいね。

礼とは、相手に対する感謝や敬意を体であらわすものなので
頭を何回も下げるのではなく、一度のお辞儀で心を込めて行うことを心がけたいですね。

それでも、「具体的にもっと自分に合った方法を知りたい!」とか「体のどこを意識してよいかわからない… 」と思った方は、ボディメイクサロン「和の所作 Refeel body 体験レッスン」を受けてみませんか?

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身体を動かす術(すべ)を知れば、日常がそのまま無理のないトレーニングになります。

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"和の所作" ボディメイクサロン
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