先生の所作が、子どもたちの安心になる。── Refeelbodyからのご提案
保育や教育の現場で日々子どもたちと向き合う先生方。
子どもが小さい分、どうしても中腰の姿勢や前かがみになることが多く、知らず知らずのうちに腰や肩に負担がたまりやすいのではないでしょうか。
Refeelbodyでは、日本の「和の所作」から学ぶ身体の使い方を通じて、先生自身の身体と心を整えるサポートをしています。
■ 腰痛の原因は「日常の動き方」にある
先生方の動きは本当に多く、そして速い。
子どもの目線に合わせてかがむ、抱き上げる、素早く対応する。
でもその中で、ほんの少し身体の使い方を見直すだけで、負担をぐっと減らすことができるんです。
Refeelbodyでは、
・立ち方・座り方
・重心の置き方
・身体の“軸”を意識した動作
などをベースに、「ケアしながら長く使える身体」を整えていきます。
■ 美しい所作は、信頼感につながる
近年は、入園式や卒園式などで先生の姿が動画に残る機会も増えました。
そんな中で、「立ち居振る舞いがとても素敵だった」と保護者からお声をいただくこともあります。
美しい所作は、安心感と信頼感を生みます。
大切な子どもを託す保護者の方にとって、先生の姿勢や動きは「言葉以上に響くメッセージ」になるのです。
■ 自分を整えることは、子どもへの最大の贈り物
子どもたちは、大人の“言葉”よりも“在り方”を感じ取ります。
先生自身が整っていると、それだけで子どもたちは落ち着き、集中し、心が安定していきます。
だからこそ、Refeelbodyではまず先生ご自身が楽に、心地よく動ける身体を取り戻すことを大切にしています。
▪️最後に
子どもが大好きな先生方が、ずっと元気に、心地よく、子どもたちと関わっていけるように。
Refeelbodyの所作メソッドが、その一歩になれば嬉しいです。
⚪︎園内研修・先生向け講座のご相談も随時承っています。
お気軽にお問い合わせください。
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#園研修#腰痛予防#身体の使い方
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Refeel body 主宰 佐藤 令歩 Sato Reiho